象印加湿器EE-RS50とEE-RR50の違いは3つありました。また、おすすめはどっちか?も解説していきます。
【EE-RS50とEE-RR50を比較した違い3つ】
- EE-RR50よりEE-RS50の操作ボタンの方が見やすくなった
- EE-RS50よりEE-RR50の方が安い
- EE-RS50にクエン酸洗浄剤の試供品がつくがEE-RR50にはない
なお、2023年9月発売のEE-RS50は新モデル、2021年9月発売のEE-RR50は旧モデルですが、機能の違いは無くて同じでした!
象印の加湿器は、2022年に大人気で売り切れて、購入できなかった方が続出!
両商品の違いが分かったら、売り切れる前に購入した方が良さそうですね^^
それでは本文にて、象印加湿器EE-RS50とEE-RR50を比較した違い3つ、おすすめはどっちか?詳しくお話しします♬
新モデルの象印加湿器EE-RS50はホワイトの1色展開ですが、容量の小さいタイプEE-RS35もあります
▼EE-RS50(容量3.0L)
▼EE-RS35(容量2.2L)
旧モデルの象印加湿器EE-RR50はホワイトの1色展開ですが、容量の小さいタイプEE-RR35もあります
▼旧モデルは在庫限定品のお手ごろ価格で冬前には売り切れるかも!購入はお早めに~
▼EE-RR50(容量3.0L)在庫限り
▼EE-RR35(容量2.2L)在庫限り
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50の違いを比較
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50の違いは以下の3つです。
【EE-RS50とEE-RR50を比較した違い3つ】
- EE-RR50よりEE-RS50の操作ボタンの方が見やすくなった
- EE-RS50よりEE-RR50の方が安い
- EE-RS50にクエン酸洗浄剤の試供品がつくがEE-RR50にはない
それぞれの違いを詳しく紹介しますね。
違い①EE-RR50よりEE-RS50の操作ボタンの方が見やすくなった
▼下記のようにEE-RR50より新タイプEE-RS50の操作ボタンの方が見やすくなりました。
新タイプ EE-RS50 | 旧タイプ EE-RR50 |
---|---|
自動 連続 | 自動 連続 が黒枠で囲まれた |
入 選択、切 の枠が細い | 入 選択、切 の枠が太い |
タイマー チャイルドロック 湯沸かし音セーブ | タイマー チャイルドロック 湯沸かし音セーブ それぞれが枠で囲まれた |
新タイプEE-RS50は、黒地・グレー地に文字を載せてコントラストをつけたので見やすくなりましたね~
違い②EE-RS50よりEE-RR50の方が安い
象印加湿器の新モデルEE-RS50より旧モデルEE-RR50の方が安いです。
- 新モデルEE-RS50:約15,000円〜18,000円
- 旧モデルEE-RR50:約11,000円
販売店・販売サイトでの価格変動があるものの、旧モデルEE-RR50の方が安いです!
加湿器の機能は同じですから、価格の安い旧モデルEE-RR50を購入する方が多そうですね~
違い③EE-RS50にクエン酸洗浄剤の試供品がつくがEE-RR50にはない
象印加湿器EE-RS50にクエン酸洗浄剤『ピカポット』の試供品1包(30g)が付きますが、EE-RR50には付きません。
加湿器はカルキの汚れが付くので、定期的なクエン酸洗浄が欠かせません。
EE-RS50にはクエン酸洗浄1回分(クエン酸30g)が付くので嬉しいですね~
クエン酸洗浄モードでお手入れ簡単
EE-RS50とEE-RR50には【クエン酸洗浄モード】が搭載されています。
ピカポット(クエン酸30g)を溶かして洗浄すれば簡単にお手入れができるんです。
取扱説明書に1~2カ月に1回はクエン酸洗浄をするようにとありましたので、購入しておくと良いですね。
▼象印のクエン酸洗浄剤 ピカポット
▼EE-RS50(容量3.0L)にクエン酸洗浄剤の試供品が付くので、お試しできて嬉しい!
▼旧モデルEE-RR50(容量3.0L)在庫限り
旧モデルは在庫限定品のお手ごろ価格で冬前には売り切れるかも!購入はお早めに~
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50どっちがおすすめ?
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50を比較した違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しましょう。
EE-RS50がおすすめな人
- 価格が高くなっても、やっぱり新しい方が好き
- クエン酸洗浄剤の試供品が欲しい
EE-RR50がおすすめな人
- 機能が同じなら、価格は安い方がいい!
- クエン酸洗浄剤の試供品は別にいらない
洗浄用クエン酸の試供品の有無は置いておいて・・・
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50は若干デザインが違うだけで加湿器の機能は同じです!
ですので・・・
やっぱり買うなら新しい商品が欲しい方は EE-RS50
加湿器の機能が同じなら価格が安い方が良いなら EE-RR50
私なら断然 旧タイプのEE-RR50を買いますね^^
▼新しい商品が欲しい人は 新タイプEE-RS50(容量3.0L)
▼機能が同じなら価格が安い方が良い人は 旧タイプEE-RR50(容量3.0L)在庫限り
旧モデルは在庫限定品のお手ごろ価格で冬前には売り切れるかも!購入はお早めに~
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50の比較表
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50の2つの違いと、同じ機能を表にまとめました。
EE-RS50 | EE-RR50 | |
価格 | 約15,000円〜18,000円 | 約11,000円 |
クエン酸洗浄剤の試供品 | 〇 | ー |
容量(L) | 3.0 | 3.0 |
適用床面積の目安 ●木造和室 ●プレハブ洋室 | ~8畳(13㎡) ~13畳(22㎡) | ~8畳(13㎡) ~13畳(22㎡) |
連続加湿時間 ●強 ●弱 | 6時間 約24時間 | 6時間 約24時間 |
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 24×26×31.5 | 24×26×31.5 |
本体質量(約kg) | 2.4 | 2.4 |
▼新モデルEE-RS50(容量3.0L)はクエン酸洗浄剤の試供品が試せて嬉しい!
▼旧モデルEE-RR50(容量3.0L)は新モデルと同じ機能なのに価格が控えめで嬉しい!在庫限り
旧モデルは在庫限定品のお手ごろ価格で冬前には売り切れるかも!購入はお早めに~
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50の共通の機能や特長
ここからは、象印加湿器EE-RS50とEE-RR50の共通の機能や特長についてお話しします♪
両商品は機能が全て同じです。
清潔な蒸気のスチーム式
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50は水を入れて沸騰させてから約65℃まで冷ましてから部屋を加湿する『スチーム式の加湿器』です。
トリプル安心設計
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50には「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止」のトリプル安心設計があります。
チャイルドロック
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50は、チャイルドロックボタンを長押し3秒間で全ての操作ができなくなります。
ふた開閉ロック
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50は、常にレバーでフタにロックをかけているので、転倒しても簡単にフタが開かないので安全です。
転倒湯もれ防止
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50は、本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑える構造です。
地震で本体が倒れても湯が漏れにくいのでヤケド防止になりますし、小さい子供がいてもチャイルドロックがあれば安心!
広口・フィルターなしで手入れが簡単
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50は、ポットと同じ構造でフィルターがなく、フッ素加工の広口容器なので手入れが簡単!
水を入れるだけ&お湯を捨てるだけなので、手間なく使えますよ。
一般的な加湿器のフィルター掃除がないのは本当に助かります!また、交換するためのフィルター購入費もなくて嬉しい♬
デュアルセンサーが湿度を自動コントロール
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50には「湿度センサー」「室温センサー」のデュアルセンサーがあり、湿度を自動コントロールしてくれます。
運転モードは「ひかえめ・標準・しっかり」の3段階から選択ができるんです。
ですので、空気が乾燥する冬には「しっかり」、おだやかに加湿したい秋には「ひかえめ」と、季節に合わせて使えますね♪
湯沸かし音セーブモード
象印加湿器EE-RS50とEE-RR50には湯沸かし音セーブモードがあります。
湯沸かし音が気になる場合、水の温度をゆっくり上げて沸かすことで湯沸かし音を小さくできるんです。
それによって、湯を沸かす時間が約10分(満水時)延びますが、就寝時などに音が抑えられるのは良いですね。
湯沸かし音が小さくできれば、寝た子供を起こす事なく使えて助かります♪
▼お手入れ簡単な新タイプEE-RS50(容量3.0L)で清潔に加湿しましょう!
▼価格を抑えた旧モデルEE-RR50(容量3.0L)で簡単・清潔な加湿を手に入れよう!在庫限り
旧モデルは在庫限定品のお手ごろ価格で冬前には売り切れるかも!購入はお早めに~
EE-RS50とEE-RR50を比較した違いのまとめ
象印加湿器を比較した違いのまとめです。
EE-RS50とEE-RR50の違いは、この3つでしたね!
【EE-RS50とEE-RR50を比較した違い3つ】
- EE-RR50よりEE-RS50の操作ボタンの方が見やすくなった
- EE-RS50よりEE-RR50の方が安い
- EE-RS50にクエン酸洗浄剤の試供品がつくがEE-RR50にはない
象印加湿器の新モデルEE-RS50と旧モデルEE-RR50の機能の違いは無く同じでした!
象印の加湿器は、2022年に大人気で売り切れて、購入できずにガッカリした人が続出しました!
今年も、価格ひかえめの旧モデルEE-RR50はもちろん、新モデルEE-RS50も需要が高まる冬前に売り切れるかもしれません。
ですから、早めに購入して安心して冬を迎えたいですね~♬
新モデルの象印加湿器EE-RS50はホワイトの1色展開ですが、容量の小さいタイプEE-RS35もあります
▼EE-RS50(容量3.0L)
▼EE-RS35(容量2.2L)
旧モデルの象印加湿器EE-RR50はホワイトの1色展開ですが、容量の小さいタイプEE-RR35もあります
▼旧モデルは在庫限定品のお手ごろ価格で冬前には売り切れるかも!購入はお早めに~
▼EE-RR50(容量3.0L)在庫限り
▼EE-RR35(容量2.2L)在庫限り
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