2023年4月から自転車に乗る時、ヘルメットの着用が努力義務になりましたね。
ヘルメットって、しても良いけど自転車に乗った後の収納に困るな~
収納が無理だからって自転車のカゴに入れっぱなしは盗まれそうだし・・・と、戸惑う声があります。
でも今は、折りたたんで収納できるおしゃれなヘルメットが人気なんですって!
そこで今回、自転車のヘルメットを徹底リサーチ!折りたたみのおしゃれなタイプを3つ厳選してご紹介します。
自転車のヘルメット・
折りたたみのおしゃれなタイプを3つ厳選!
①Loop(ループ)

自転車のヘルメット・折りたたみのおしゃれなタイプで1番のオススメがLoop(ループ)!
圧倒的におしゃれですね~
スペイン発のスタイリッシュなデザインなので、カジュアルな服装でもスーツでも合わせやすいヘルメット。
半分に折りたたむと6cm位の厚さになってバックに入れられて、超軽量だから持ち歩いても気になりません。
男女兼用のサイズМ・Lがあり、カラーバリエーションは15種類もあってウレシイ!
レビューは評判が良くて満足している人が多いみたい

ドイツ語のレビュー動画がありました。
ヘルメットを折りたたんでいる様子がよく分かります^^
②BRINGER (ブリンガー)

自転車のヘルメット・折りたたみのおしゃれなタイプで次に紹介するのはBRINGER (ブリンガー)です。
ヘルメットの体積を60%カットしてコンパクトに折りたためるので、場所を取らずに収納できます。
洗練されたデザインながらも、国際基準(IOS)の試験をクリアしてSGSの認証を受けたので安全性が高いです。
ヘルメットの後ろには赤いLEDライトが搭載されて、押すと点灯・点滅するので夜間走行も安心。
ページ下部に仕様を詳しく見せた動画があります
③PLIXI FIT(プリクシーフィット)

自転車のヘルメット・折りたたみのおしゃれなタイプで最後に紹介するのがPLIXI FIT(プリクシーフィット)
折りたたむと手のひらサイズになってカバンに収納しやすいです。
また、ヘルメットの後ろのアジャスターで頭周囲と深さの両方を微調整して被ることができます。
安全性は米国のCPSCと欧州EN1078規格に準拠していて安心です!
ページ前半に折りたたんだヘルメットをカバンから取り出して使う動画があります
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