レッツゴーよしまささんがモノマネに目覚めたのは、なかじままりさんのモノマネがきっかけだとか!
今回、レッツゴーよしまささんのwikipediaの検証と共に、なかじままりさんのモノマネとの出会いを調べました!
【最新】レッツゴーよしまさのwikipedia検証
レッツゴーよしまささんが自身のYouTubeでWikipediaの検証をしていました。
これを基に、レッツゴーよしまささんの最新の経歴をまとめました。
レッツゴーよしまさのプロフィール
レッツゴーよしまさ
●本名:姓は不明、名は 義将(よしまさ)
●生年月日:1989年5月17日
(2022年10月現在:33歳)
●出身:埼玉県川口市
●血液型:O型
●身長:176cm
●学歴:中学受験で学習院中等科に入学して大学までエスカレーター式に進学
(最終学歴:学習院大学経済学部経済学科)
●事務所:太田プロダクション
当初の芸名は “義将(よしまさ)” でしたが 、わかりづらいとの理由で “レッツゴーよしまさ” に改名しました。
それは・・・音楽番組『レッツゴーヤング』の司会・太川陽介をはじめ、昭和アイドルのモノマネを多くするので
『レッツゴーヤング』からとって、麻布十番のガストで、コージー冨田が命名したとか。
大学在学中にモノマネの営業・ショーパブの活動を開始。
卒業後はアミューズメント会社で働きながら、休日にモノマネ芸人の活動を続けたそうです。
そして2020年6月 ドリフ全員のモノマネをYouTubeに投稿したところ、
2022年5月 その動画が片岡鶴太郎の目にとまり「今までのモノマネを破壊した」と絶賛され、太田プロ所属となりました。
“なかじままり”でモノマネに目覚める
幼少期は志村けんに憧れて、チャールズ・チャップリンや ザ・ドリフターズが大好きな少年だったそうです。
そして中学生の時、テレビで見た “なかじままりの伊藤咲子のモノマネ” に衝撃を受けてモノマネに目覚めたとか!
レッツゴーよしまさ「(なかじままりのモノマネで) 爆笑して、僕の人生が変わった!」
「このモノマネがなければ僕はモノマネやってない!絶対!」などと語りました。
伊藤咲子を知らずに爆笑したらしい!
それで人生激変ってスゴ~イ
\ なかじままりの伊藤咲子のものまね /
モノマネに目覚めてからは・・・
高校生時代は、昭和歌謡のものまねに没頭して学園祭で披露したものの同級生には全くウケず、その保護者にばかりウケていたそうです。
レッツゴーよしまさ・なかじままりは仲良し!
レッツゴーよしまささんは14歳の時、なかじままりさんに会いに行きました!
その時から2人は交流して、今ではモノマネ芸人の仲間です。
売れてきたレッツゴーよしまささんを、まりさんはとても喜んでいるようです。


レッツゴーよしまささん・なかじままりさんの2人は・・・
同じ舞台で共演したり、一緒に企業パーティーの営業に行ったり、飲み会をしたり・・・とても仲良しです!
『なかじままりのフィーバーしましょ』で共演
2012年~YouTube『なかじままりのフィーバーしましょ』に、義将(よしまさ)として、まりさんと共演もしました。
これは第1~6、8~10回の共演がネットに投稿されています。
レッツゴーよしまささんは、中学時代 “なかじままりさんの伊藤咲子のモノマネ” に衝撃を受けて、モノマネ芸人になりました。
まりさんとは、今やモノマネ仲間で仲良しだなんて! 人生って面白いですね~
今度、2人のモノマネ共演を、じっくり見たいです!
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