ツインバードCM-D457Bの口コミレビューと手入れやふるさと納税について紹介します♪
CM-D457Bの口コミレビューは・・・
- お店のような本格的なコーヒーが手軽に飲める
- 自分好みのコーヒーが楽しめる
- デザインがシンプルで良い
- 操作が思ったより簡単
といった高評価な口コミが、かなり多かったですよ♪
また、ツインバードCM-D457Bは「コーヒー界のレジェンド・田口護氏」と「燕三条の技」がコラボした匠の技が満載でした!
それでは、ツインバードCM-D457Bの口コミレビューと手入れやふるさと納税について本文で詳しく紹介しますね!
ツインバードCM-D457B(抽出量最大3杯)の色はシックな黒だけですが、最大6杯の抽出ができるCM-D465Bもありますよ♪
▼CM-D457B(抽出量最大3杯)
▼CM-D465B(抽出量最大6杯)
ツインバードCM-D457Bの口コミレビュー
ツインバードCM-D457Bの口コミレビューを紹介します。
良い口コミだけでなく悪い口コミもしっかりとお伝えしていきますね。
CM-D457Bの悪い口コミレビュー
まずは、ツインバードCM-D457Bの悪い口コミレビューを見ていきましょう。
悪い口コミ
- コーヒー豆を挽く音がうるさい
- 保温時間が短い
このようにツインバードCM-D457Bの悪い口コミは、コーヒー豆を挽く音がうるさいこと、保温時間が短いことでした。
自分で豆を手挽きするのは、意外と時間がかかって大変ですよね~
CM-D457Bに豆を挽いてもらえば、その間に家事ができるし、毎日 挽き立てのコーヒーが飲めると思えば、音は気にならないという口コミもありました。
ですから「音がうるさい」とう感覚は、個人差が大きい部分ですので、音に敏感でなければ大丈夫ですね!
また、保温時間が短いについては・・・
ツインバードCM-D457Bの保温は20分で自動で切れる設定です。
コーヒーを保温し続けるとコーヒーが煮詰まってしまい、風味が失われてマズくなるので、切り忘れがちな保温を20分で自動で切ってくれるのは嬉しい機能で、むしろメリットとも言えますね!
コーヒーを煮詰めずに長く保温したい場合、保温性の高いマグカップや魔法瓶ポットに移しかえると良いですよ♪
▼保温性の高いマグカップ
サーモスタンブラーマグカップJDG-351Cは、フタ付きで保温性が高いですよ^^
▼保温性の高いポット
HARIOのV60保温ステンレスコーヒーサーバーは、高評価レビューが多く、満足度が高いです♬
CM-D457Bの良い口コミレビュー
続いて、ツインバードCM-D457Bの良い口コミレビューをご紹介しますね。
良い口コミ
- お店のような本格的なコーヒーが手軽に飲める
- 自分好みのコーヒーが楽しめる
- デザインがシンプルで良い
- 操作が思ったより簡単
それぞれ見ていきましょう!
お店のような本格的なコーヒーが手軽に飲める
- まるで喫茶店のコーヒー
- 美味しいコーヒーが自宅で飲める
- プロがハンドドリップしたみたい
ツインバードCM-D457Bは、お店のような本格的なコーヒーが手軽に飲めます。
同じコーヒー豆で淹れたのに高級豆に変えた?と思うほどに美味しいというレビューがあるほど!
美味しいコーヒーが実現できるのは、CM-D457Bの湯音調整、低速臼式ミル、シャワードリップのおかげです。
これらは、後述の ツインバードCM-D457Bの機能や特長 で紹介しますね♬
自分好みのコーヒーが楽しめる
- 気分によって淹れ方を変えています
- お湯の温度を変えると味が全然違う、美味しい
ツインバードCM-D457Bは、自分好みのコーヒーが楽しめます。
CM-D457Bは抽出温度の設定と豆の挽き方を変える事ができて優秀なんです!
好みに合わせて豆の挽き方を『粗・中・細』の3段階に設定ができますよ♪
抽出温度については、後述の ①味の決め手になる湯音調整ができる で説明しますね。
また、ツインバードCM-D457Bを購入すると『好みの淹れ方を見つけるガイドブック』が付いてきます。
その日の気分に合わせて、自分好みのコーヒーが淹れられたら気分が上がりますね~
デザインがシンプルで良い
- デザインが好きで購入した
- シンプルなので、インテリアになじむ
- 見た目がおしゃれ
ツインバードCM-D457Bは、デザインがシンプルで良いです。
CM-D457Bはコーヒー好きが好むマットなデザインになっており、シンプルなので、ほかの家電やインテリアの邪魔をしません。
抜け感があり、おしゃれなので、あえて見える所に設置するのもいいですね♪
操作が思ったより簡単
- 操作に迷わず使用できる
- 朝起きて、身支度の前にボタンを押せば終わる頃にコーヒーができている
ツインバードCM-D457Bは、操作が思ったより簡単なんです。
CM-D457Bは豆と水をセットして、ボタンを押すだけで本格的なコーヒーを飲むことができます。
初心者でもボタン一つで簡単に美味しいコーヒーを淹れられるんですね~
ボタンはシンプルなイラストで分かりやすい表示になっていますよ♪
イラストのボタンは、一度使用すれば、あとは感覚で使えます♬
以上、ツインバードCM-D457Bの口コミをご紹介しました!
これまでの口コミレビューをチェックすると、コーヒー豆を挽く音がうるさいや保温時間が短いという悪い口コミがありました。
しかし、保温時間が20分と短いのはコーヒーを煮詰めずに美味しいコーヒーを提供するためだったり・・・
コーヒー豆を挽く音がうるさいのは、後述する「ミル刃と低速挽き」が関わってくると分かるでしょう!
とにかく良い口コミレビューが多くて、満足する声ばかり目立ちました♬
▼ツインバードCM-D457Bはボタン一つで本格的なコーヒーが味わえて幸せ~
ショッピングサイトの口コミをチェックしたい方は、こちらからご覧いただけます^^
ツインバードCM-D457Bの手入れは?
ツインバードCM-D457Bには手入れを補助するメンテナンスモードが3つあります!
お手入れの場所によって、次のように使い分けるんですよ。
CM-D457Bのメンテナンスモード3つ
- ミル固定部の手入れ:オープンモード
- 水タンクの水を排出する:ドレインモード
- 水タンクのクエン酸洗浄:クリーンモード
1つずつ詳しくご紹介しますね♪
①ミル固定部の手入れ:オープンモード
先に、ツインバードCM-D457Bの本体からミルを外して手入れします。
※中央の凹部は竹串などで粉を落とす
次に、CM-D457Bのミル固定部の手入れにシャッターを開けるのでオープンモードを使用します。
手入れ中にシャッターからコーヒー粉が落ちるので、保温板の上に散らばらないように皿を保温板の上に置く
※使用後、お手入れブラシは乾いた布で拭いておく
美味しいコーヒーを淹れるため、ミルの手入れは大切!オープンモードで簡単に手入れができて助かりますね!
②水タンクの水を排出する:ドレインモード
ツインバードCM-D457Bには、ドレインモードがあります。
ドレイン(drain)とは「排水する」という意味で、水タンクの水をすべて排出する機能のことです。
この機能は水を入れ過ぎた時、動作が途中で止まって水が残った時、水タンクをクエン酸洗浄した後に使います。
それでもどうしても水が残って、気になる場合は布で拭きとりましょう!
タンクに水が残っているとカビなどの原因になるので、うれしい機能です♪
③水タンクのクエン酸洗浄:クリーンモード
ツインバードCM-D457Bにはクリーンモードがあり、水タンク内がカルキなどで白く汚れた場合のクエン酸洗浄で使用します。
CM-D457Bの水タンクのクエン酸洗浄は・・・
ガラスサーバー3杯分の水を入れた水タンクに、クエン酸を小さじ1杯(5g)を入れて混ぜたら、スタートボタンを押すだけ!
クエン酸洗浄後は、クエン酸のにおいを取るために、ドレインモードを3~4回くり返しましょう。
水アカが付くとコーヒーの味に影響が出るので、クエン酸洗浄が簡単にできるのは安心ですね♪
以上、お手入れのメンテナンスモード3つでした。
どのコーヒーメーカーを使っても、豆から美味しいコーヒーを淹れるには、面倒なメンテナンスは必須です。
そんなメンテナンスもCM-D457Bなら、3つのメンテナンスモードがあるので助かりますね~
▼ツインバードCM-D457Bはメンテナスモード3つで手入れが簡単で、美味しいコーヒーが淹れられる!
ツインバードCM-D457Bのふるさと納税は?
ツインバードCM-D457Bは、新潟県燕市のふるさと納税の返礼品として選ぶこともできます。
ふるさと納税でCM-D457Bを購入すれば、実質2,000円の負担で美味しいコーヒーが毎日味わえるんですね~
美味しいコーヒーが飲めて、さらに寄付による控除が受けられるなんて一石二鳥です♪
▼ツインバードCM-D457Bは、ふるさと納税なら実質2,000円の負担で毎日おいしいコーヒーが飲める!
▼6杯用のCM-D465Bもふるさと納税で人気です^^
ツインバードCM-D457Bの機能や特長
ツインバードCM-D457Bの機能や特長について、全て解説しますね♪
【 ツインバードCM-D457Bの機能や特長 】
- 味の決め手になる湯温調整ができる
- 独自設計の低速臼式ミル
- 6方向のシャワードリップ
- 香り立つ2㎝のすき間
- 豆からでも粉からでもコーヒーが淹れられる
- カフェ・バッハ店主の田口護氏の監修
それぞれ説明していきます!
①味の決め手になる湯温調整ができる
ツインバードCM-D457Bは、味の決め手になる湯温調整ができます。
湯温設定は83℃と90℃の2段階あり、監修の田口氏が推奨するのは83℃!
83℃の抽出は豆本来の味を引き出して、雑味のないまろやかなコーヒーが淹れられます。
一方の90℃設定は、コクと風味を引き出せるので、カフェオレやアイスコーヒーにオススメです。
②独自設計の低速臼式ミル
ツインバードCM-D457Bは、独自設計の低速臼式ミルが特徴的です。
CM-D457Bのミルは金属加工の町、燕三条の粋を集めたプロが認める臼式ミル!
摩擦熱でコーヒー豆の風味が飛ばないように速度が低速になっています。
もしかしたら、この低速が「コーヒー豆を挽く音がうるさい」と感じさせるのかもしれませんね~
普段、豆から挽いてコーヒーを淹れていますが、ミルの摩擦熱のことまで考えていませんでした!凄いこだわりですね!
③6方向のシャワードリップ
ツインバードCM-D457Bは、6方向のシャワードリップをします。
1~3杯の杯数に応じた3段階の蒸らし湯調整機能があり、6方向からお湯を注ぐので、プロによるハンドドリップが再現されるんです。
④香り立つ2cmのすき間
ツインバードCM-D457Bは、香り立つ2cmのすき間が大きな効果をもたらします。
お湯の注ぎ口とドリッパーの間に2㎝のすき間がある事で、ドリップしている様子が分かり、コーヒーの香りが部屋中に広がるんです。
豆を挽く音、蒸らしによる膨張、シャワードリップの湯気、したたる音、そして香り立つコーヒーアロマ・・・
これら一つ一つが五感を刺激して、まるでプロが目の前でコーヒーを淹れている感覚にしてくれます。
⑤豆からでも粉からでもコーヒーが淹れられる
ツインバードCM-D457Bは、豆からでも粉からでもコーヒーを淹れる事ができます。
CM-D457Bのメニューダイヤルを変えることで、豆からでも粉からでもコーヒーを淹れられるんですよ♬
3杯分の抽出時間は、豆から抽出すると約12分、粉からだと約7分かかります。
時間がないときや、豆を挽く音が気になる時間帯は、粉からコーヒーを淹れられるのは良いですね~
また、豆だけ挽くこともできる等、こうして使い分けができるのは便利です!
たまにはCM-D457Bで豆だけ挽いて、ハンドドリップでコーヒーを淹れると優雅な気分になります^^
⑥カフェ・バッハ店主の田口氏の監修
ツインバードCM-D457Bは、カフェ・バッハ店主の田口氏が監修しています。
コーヒー界のレジェンド田口氏は、丁寧に淹れたハンドドリップを目指して開発したそうです。
その開発を実現させたのは、刃物の匠が集結する燕三条にあるツインバードでした!
コーヒーの匠と刃物の匠がタッグを組んで開発したコーヒーメーカーですから信頼できますね♪
▼コーヒーの匠と刃物の匠がタッグを組んで開発したCM-D457Bで美味しいコーヒーを飲みましょう!
ツインバードCM-D457Bの口コミレビューと手入れやふるさと納税のまとめ
ツインバードCM-D457Bの口コミレビューと手入れやふるさと納税のまとめです。
◆CM-D457Bの口コミレビュー
良い口コミ
- お店のような本格的なコーヒーが手軽に飲める
- 自分好みのコーヒーが楽しめる
- デザインがシンプルで良い
- 操作が思ったより簡単
悪い口コミ
- コーヒー豆を挽く音がうるさい
- 保温時間が短い
CM-D457Bのこだわりを知ると・・・
悪い口コミ2つは、美味しいコーヒーを淹れて、美味しい状態で飲むために必要なのかもしれません。
また、音はさほど気にしない方もいたので、大きなデメリットではなく、それらを上回る良い口コミが多かったですよ♪
◆ツインバードCM-D457Bの手入れは?
CM-D457Bには手入れを補助するメンテナンスモードがあって助かります。
CM-D457Bのメンテナンスモード3つ
- ミル固定部の手入れ:オープンモード
- 水タンクの水を排出する:ドレインモード
- 水タンクのクエン酸洗浄:クリーンモード
水タンクの排水・洗浄機能があり、ミルの分解そうじ・固定部の手入れが思ったより簡単で便利です。
◆ツインバードCM-D457Bのふるさと納税は?
CM-D457Bは、新潟県燕市のふるさと納税で実質負担2,000円で購入可能です。
▼ツインバードCM-D457Bは、ふるさと納税なら実質2,000円の負担で毎日おいしいコーヒーが飲める!
▼6杯用のCM-D465Bもふるさと納税で人気です^^
ツインバードCM-D457B(抽出量最大3杯)の色はシックな黒だけですが、最大6杯の抽出ができるCM-D465Bもありますよ♪
▼CM-D457B(抽出量最大3杯)
▼CM-D465B(抽出量最大6杯)
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