EE-DD50とEE-DC50の違いを比較!どっちがおすすめ?象印の加湿器

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EE-DD50とEE-DC50の違いを比較!どっちがおすすめ?象印の加湿器
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象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いを比較してどっちがおすすめか?徹底解説します♪

EE-DD50とEE-DC50は 機能は同じで、違いは以下の5つでした。

【象印加湿器EE-DD50とEE-DC50を比較した違い5つ】

  1. 発売日がEE-DD50よりEE-DC50の方が2年早い
  2. 販売価格がEE-DD50よりEE-DC50の方が安い
  3. 操作部分のデザインがEE-DD50はグレーが多いがEE-DC50は枠が多い
  4. グレーの色味がEE-DD50よりEE-DC50の方が濃い
  5. EE-DD50にクエン酸洗浄剤の試供品がついているがEE-DC50にはついていない

また、発売日の違いより、新モデルがEE-DD50、旧モデルがEE-DC50となります。

このモデルは人気機種で2022年にはEE-DC50が早々に売り切れて購入できなくなりました!


それでは本文にて、象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いを比較してどっちがおすすめか、詳しくお話しします♬


新モデル・象印加湿器EE-DD50はホワイト・グレーの2色展開です。

>>新モデルEE-DD50の口コミ・手入れのコツ・電気代節約についてコチラで紹介しています


▼旧モデル・象印加湿器EE-DC50は新モデルと同じ機能でホワイト・グレーの2色展開!

在庫限り

2022年は人気で早々に売り切れて購入できない方が沢山いました

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目次

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いを比較

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は 機能は同じですが、違いが以下の5つあります。

【象印加湿器EE-DD50とEE-DC50を比較した違い5つ】

  1. 発売日がEE-DD50よりEE-DC50の方が2年早い
  2. 販売価格がEE-DD50よりEE-DC50の方が安い
  3. 操作部分のデザインがEE-DD50はグレーが多いがEE-DC50は枠が多い
  4. グレーの色味がEE-DD50よりEE-DC50の方が濃い
  5. EE-DD50にクエン酸洗浄剤の試供品がついているがEE-DC50にはついていない

それぞれ説明しますね♬

違い①発売日がEE-DD50よりEE-DC50の方が2年早い

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は、ちょうど2年発売日が違います。

EE-DD50は2023年9月発売の新モデルで、EE-DC50は2年前の2021年9月発売の旧モデルです。

違い②販売価格がEE-DD50よりEE-DC50の方が安い

象印加湿器EE-DD50の販売価格は約2万円ですが、EE-DC50は約1.7万円と少しお安くなっています^^

2023/10/14現在、旧モデルEE-DC50は在庫限りなので、売り切れ次第なくなってしまいます!

少しでも安く購入したい方は、急いだ方が良いでしょう!

私なら機能が同じなので、値段が安い旧モデルEE-DC50を買います^^

違い③操作部分のデザインがEE-DD50はグレーが多いがEE-DC50は枠が多い

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は、ほぼ同じデザインですが、操作部分が少し違います。

新モデル・EE-DD50のホワイト(WA)はボタンの色がグレー、グレー(HA)のボタン色は濃いグレーになっています。

旧モデル・EE-DC50のホワイト(WA)はボタンの色がグレー線で囲ってあり、グレー(HA)はボタンがホワイト線で囲ってあります。


このように全体的に操作部分のデザインが、EE-DD50はグレーが多いですが、EE-DC50は枠が多い感じです。

どちらも操作部分は見やすい工夫がされているので、好みのデザインを選ぶと良いですね♪

違い④グレーの色味がEE-DD50よりEE-DC50の方が濃い

象印加湿器のグレーの色味が、EE-DD50よりEE-DC50の方が濃いです。

旧モデル型はEE-DC50は、すっきりした濃いグレーですが、新モデルEE-DD50はグレー×ブラウンで温かみのある色になっています。

モノトーンのオシャレな部屋には濃いグレーのEE-DC50、畳のある和室には温かみのあるEE-DD50が合いそうです!

少しの違いですが、どちらもオシャレなグレーになっていますね♪

違い⑤EE-DD50にクエン酸洗浄剤の試供品がついているがEE-DC50にはついていない

EE-DD50とEE-DC50の違いを比較!どっちがおすすめ?象印の加湿器
引用:象印公式サイト

象印加湿器EE-DD50を購入すると、クエン酸洗浄剤の試供品「ピカポット」がつきますが、EE-DC50にはつきません。

クエン酸洗浄剤は加湿器のタンクのカルキ汚れを洗浄するもので、1回の洗浄に1包(30g) 使います。


▼1~2か月に1度を目安にクエン酸洗浄するので、まとめて買っておくと良いですよ^^

ピカポット1包入れて、クエン酸洗浄モードにするだけなので手入れは簡単ですね♪


▼クエン酸洗浄剤「ピカポット」の試供品が欲しい方はEE-DD50


「ピカポット」がなくても加湿器を安く手に入れたい方はEE-DC50!

在庫限り

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50どっちがおすすめ?

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50を比較した違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

象印加湿器EE-DD50がおすすめな人

  • 最新家電が欲しい人
  • EE-DD50のデザインが好きな人
  • お金に余裕がある人

象印加湿器EE-DC50がおすすめな人

  • 機能が同じなら新モデルにこだわらない人
  • EE-DC50のデザインが好きな人
  • より安く家電を手に入れたい人


象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は 機能は同じです。

デザイン等のこだわりが無く、機能が同じで価格が安い方が良ければEE-DC50の方が良いでしょうね^^


新商品・デザインにこだわる方にはEE-DD50がおすすめです♪


▼機能が同じなら少しでも安く購入したい方にEE-DC50がおすすめ♪

在庫限り

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の比較表

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いを表にまとめました!

スクロールできます
型番 発売日 販売価格 操作部分のデザインピカポット
EE-DD50-WA2023年9月約20,000円ボタンの色がグレー
EE-DD50-HA2023年9月約20,000円ボタンの色が濃いグレー
EE-DC50-WA2021年9月約17,000円  グレーの線
EE-DC50-HA2021年9月約17,000円  ホワイトの線
※販売価格は店舗や販売サイトによって変動アリ


象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の 機能は同じで、デザインもほぼ同じです。

新商品にこだわらなければ、販売価格が決め手になりますね~


最新家電が欲しい方は象印EE-DD50を購入しましょう♪


▼デザインにこだわりがなければ、象印EE-DC50がおすすめです♪

在庫限り

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の共通の機能や特長

ここからは、象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の共通の機能や特長についてお話しします♪

清潔な蒸気のスチーム式

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は、沸騰させたキレイな蒸気を約65℃まで冷ましてから加湿します。

象印は老舗ポットメーカーとして、これまでのノウハウを転用してスチーム式加湿器を製造したとか!

一度沸騰させた蒸気を出すため、他方式の加湿器と違ってヌメリ汚れが付きにくく、カビなどの発生を抑えられます。

約8~32時間も連続で加湿ができる

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は、約8~32時間も連続で加湿ができます。

強運転で8時間、中運転で16時間、弱運転で32時間の連続加湿が可能です。

万が一、水がなくなった時には安全機能が作動し、ヒーターへの通電を自動的に停止してくれるんです!

そして、ブザーを鳴らして、給水ランプが点灯するので、誰でも水がなくなったことが分かるようになっています。

トリプル安心設計

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50には、下記のトリプル安心設計があります。

EE-DD50とEE-DC50の違いを比較!どっちがおすすめ?象印の加湿器
引用:象印公式サイト

①チャイルドロック

EE-DD50とEE-DC50は、チャイルドロックボタンを3秒押すだけで、すべての操作ができなくなります。

小さな子供がいるご家庭でも安心して使用できますね♪

②ふた開閉ロック

EE-DD50とEE-DC50は、ふたを開ける時はレバーを押しながら開ける必要があるので、万が一転倒しても簡単にふたが開かない構造になっていて安心です。

③転倒湯もれ防止構造

EE-DD50とEE-DC50は、転倒した場合でも湯が漏れにくい構造になっています。

この湯もれ防止構造は、ふたがしっかり閉まっていることが前提なので、給水後はキッチリふたを閉めましょう。

デュアルセンサーが湿度を自動コントロール

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50はデュアルセンサーで快適な湿度に自動コントロールします!

運転モードは「ひかえめ」「標準」「しっかり」があります。

空気が乾燥する冬は「しっかり」、秋口でおだやかに加湿させたい時は「ひかえめ」で運転したりと、季節によって調節可能なんです♪

睡眠に合わせて設定する「入・切デュアルタイマー」

EE-DD50とEE-DC50は、何時間後から加湿スタート(入)して、何時間後に加湿を止めるか(切)を設定できます。

入タイマーは4・6・8時間、切タイマーは1・2・4時間、それぞれ3段階タイマーを個別に選択できるんです。


新商品・デザインにこだわる方にはEE-DD50がおすすめです♪


▼機能が同じなら少しでも安く購入したい方にEE-DC50がおすすめ♪

在庫限り

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いを比較とどっちがおすすめ?についてのまとめ

象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いを比較、どっちがおすすめか?まとめました。

◆EE-DD50とEE-DC50は 機能は同じですが違いが5つありました♪

【象印加湿器EE-DD50とEE-DC50を比較した違い5つ】

  1. 発売日がEE-DD50よりEE-DC50の方が2年早い
  2. 販売価格がEE-DD50よりEE-DC50の方が安い
  3. 操作部分のデザインがEE-DD50はグレーが多いがEE-DC50は枠が多い
  4. グレーの色味がEE-DD50よりEE-DC50の方が濃い
  5. EE-DD50にクエン酸洗浄剤の試供品がついているがEE-DC50にはついていない


◆象印加湿器EE-DD50がおすすめな人

  • 最新家電が欲しい人
  • EE-DD50のデザインが好きな人
  • お金に余裕がある人

◆象印加湿器EE-DC50がおすすめな人

  • 機能が同じなら新モデルにこだわらない人
  • EE-DC50のデザインが好きな人
  • より安く家電を手に入れたい人


加湿機能が同じでデザインもほぼ同じなら、価格を抑えたEE-DC50の一択ではないでしょうか!

2022年に人気で早々に売り切れたEE-DC50は、2023/10/14現在、まだ在庫があるのでチェックしてみて下さいね^^


新モデル・象印加湿器EE-DD50はホワイト・グレーの2色展開です。

>>新モデルEE-DD50の口コミ・手入れのコツ・電気代節約についてコチラで紹介しています


▼旧モデル・象印加湿器EE-DC50は新モデルと同じ機能でホワイト・グレーの2色展開!

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2022年は人気で早々に売り切れて購入できない方が沢山いました

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